クローン病患者の金銭面
前回のあらすじ
不意に涙が出てしまい何でだろう?と言う事で書いた。
今回は金銭面で苦しいが更に追い込まれた事があってその事について書きたい。
出勤時間がバラバラで出るのか出ないのかもわからない状態でかなり信頼を失っている。
なんとなくではあるが「自分が居ないと工場は回らない」みたいな雰囲気がずっとある古い体質の会社にお世話になっている。
でも、実際はそんな事は無いですよね?
たぶんの話になります。
人より慣れている。
人より機転が利く。
人より知識がある。
こんな感じだと思います。
これは簡単に言うと
人より経験がある。
人より問題を解決した。
それだけの事です。
だから、問題から逃げずに対処すれば自分と同じレベルになれると言う事です。
その様な訳で「自分でなければならない事は無い」誰でも出来るのです。
よって、自分の出勤状態から自分がいないのと変わらなくなった。
その間、誰も手を付けていないか?と言うとそんな事は決して無い。
工場は回っています。
前置きが長くなりました。
そんな事から給料が時間で削られていました。
これはかなり厳しく貯金を切り崩す状況です。
それで12月はどんな月ですか?
忘年会・クリスマス?
いやいや、賞与の時期です。
今回はゼロ回答を頂きました。
仕方無い事とは言え、寂しいですね。
悔しいですね。
半年後はちゃんと賞与貰える様にならなきゃ。
ただ、周りが成長した中で自分の帰る場所はあるのかどうか?
無ければ次考えましょう。
次のテーマとタイトルは未定・・・次回に続く