クローン病よ、良い子だから、ね

クローン病になっての心境や環境の変化、治療に関することを書いていきたいと考えてます

クローン病患者のアゴ痛

前回のあらすじ

知りたい事と知っておくべき事と知ってた方が良い事と言う事でクローン病とは関係無いちょっとした教育論的な事を書いた。

 

今回はあごが非常に痛いのでその事について書きたい。

 

とにかくあごが痛いので疑問に思っていた。

何でこんなに痛いのだろう?

薬の副作用かな?と思ったりした。

ずっとそんな生活を送っていて考えても答えが見つからない。

 

忘れてたある日、無意識にあごに力が入っている事に気付いた。

食い縛っているのです。

あごに力が入っているのを気付いているのに力を緩める事が出来ないんです。

口を開けるとその時は緩みます。

でも、口を閉じると自然にあごに力が入ってしまいます。

身体が言う事をきかない。

気持ち悪いですよね?

 

それで調べてみました。

ありました。

 

「クレンチング症候群」ってのが見つかりました。

今は何でも病名があるのですね?

ネットが普及する前って医者に診てもらって診断してもらう。

医者に教えて貰えなかったら病名が分からない。

ネットが普及してからと言う物は部位と症状を打ち込むとたいていヒットしますよね。

便利な世の中になりました。

また、脱線しました。

 

でも、自分がそうなのかは医者の診断を受けていないのでわかりません。

そう言えば、歯科に行ってた頃に「歯を食い縛るクセありますか?」って聞かれた事がありました。

その頃は病名は無かったのですかね?

聞かれただけで終わりました。

 

クレンチング症候群の原因はストレス

 

対処方は

上下の歯が接触しないようにする

ガムをかむ

 

それからは上下の歯が接触しないようにしています。

でも、意識しないと歯を食い縛っています。

 

効果はありそうです。

同じ症状がある人はやってみて下さい。

 

 

と、解決したと思っていたのですが、最近また痛みが出てきています。

今回は思い当たる事があります。

骨粗鬆症の薬の「アクトネル」です。

以前、痛くなるので止めました。そしたら痛みが無くなりました。

それでまた再開して2回服用しました。

2回目服用の翌々日に違和感を感じ、今ははっきり痛いです。

 

アクトネルは怖いんです。

出来たら飲みたくないけど、骨の痛みは和らいでいるので必要なんでしょう。

もう少し頑張りましょう。

 

 

ダラダラと書きました。

 

あごの痛みの原因は

「クレンチング症候群」

骨粗鬆症の薬のアクトネルの副作用」

と考えられる。

 

アクトネルは仕方無いとして、ストレスはなるべく感じない生活を心掛けようと考えています。

考える事がストレスかな?

 

なるべく自然体で行きましょう。

 

 

次のテーマとタイトルは未定・・・次回に続く