クローン病患者の薬手帳1
前回のあらすじ
骨粗鬆症の薬のアクトネルの3回目の投与をしての状況説明を書いた。
更新をしたので、一度読んでいただいてくれた人も気になる方は覗いてみてください。
今回は薬の事について書こうかとかと考えている。
なんで書こうと思ったかと言うと、まず、
「人より多くない?」
「薬ってそんな物なの?」
と疑問が以前からあって、まとめてみようかと考えた。
ちなみに、治す薬は無く、進行を遅らせるだろうと思われる薬しか無いので悪しからず。
1.処方されている薬
1.1常用している薬
- ペンタサ顆粒94%:クローン病
- ミヤBM錠:整腸剤
- カロナール錠:痛み止め
- タリオンOD錠:アレルギー
- セレコックス錠:痛み止め
- アザニン錠:免疫抑制剤
- ブロプレス錠:血圧を下げる
- ネキシウムカプセル:胃酸分泌を抑える
- アクトネル(週1回):骨粗鬆症
1.2期間限定の薬
1.3外用薬
1.4栄養補給
1.5生物学的製剤(いづれか1種類)
- ヒュミラ皮下注
- レミケード点滴静注
- ステラーラ皮下注
- エンタイビオ点滴静注
今、処方されているのこの様な薬です。
どうですか?
多いですか?
少ないですか?
自分では多い方では無いかな?と感じています。
1.1の9のアクトネルの副作用だと思うのですが、胃なのか胸なのか分からないのですが、非常に痛くて集中力が無い状態です。
その為に、頭を働かせる事が辛くて、なかなか、文章が進んでいかないんです。
非常に中途半端ではあるのですが、今日はここまでにしたいと思います。
次はクローン病患者の薬手帳2・・・次回に続く