クローン病と倦怠感
前回のあらすじ
クローン病との関連性がはっきりしないが通常とは違う症状があったので、その事を書いた。
今回はここのところずっと調子が悪く、だるいのが結構、占有しているので、その事を書きたい。
倦怠感ってのはずっとある。
ただ、いつからか?と言われると正確な日時はわからなく、いつの間にか、なっていた感じ。
倦怠感が起こるのは、時間的には午前中に集中している。
たまに1日中ダメな時もあるけど、だいたいは午後には普通に仕事が出来ている。
この倦怠感ってのはステロイドとかなり密接な関係がありそう。
主治医も副腎の働きが午前中は悪いのだろうと言っていた。
そうです、ステロイドをずっと投与しているから副腎がサボり勝ちなのだそう。
主治医に午前中のだるさをどうにかして欲しいとお願いしたら、「まずはクローン病のコントロールを先にやりましょう」との事。
まともに仕事をしたいのだよ。
でも、主治医は後回しだと言う。
この認識の違いがなんともね。
副腎について調べてみたのですが、いまいちわからない。
それはそうですよね。
医者じゃないのだから。
ただ、「副腎疲労」と言うのがあるみたい。
それと、副腎は力が弱まると復活はしないみたいです。
足りない物を補充してあげるのが普通らしいです。
食べ物でも影響を受けるみたい。
クローン病と同じですね。
ざっくりとニンニクは良くて、小麦粉は良くないみたい。
やっぱり、ニンニクは良いんだね。
また、ニンニクを多めに摂取する生活をしようかな。
なんか中途半端な情報になってしまいました。
集中力が保てないんですよ。
早く、正常に戻さないと。
次も頑張って書きます。
次のテーマとタイトルは未定・・・次回に続く。